♪関連商品を下記リンクでチェック!
ガードナーのヤナーチェク始動!
第1弾は“シンフォニエッタ”!
イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督、エドワード・ガードナーによるヤナーチェクのシリーズがスタート! 1765年に創設されたノルウェーの伝統あるオーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団は、現在ガードナーが首席客演指揮者に在籍、オーケストラの創立250周年を迎える2015年からは首席指揮者(Chief Conductor)に就任が決まっており、今後の活躍もますます期待されるコンビ。
新シリーズ第1弾では、ヤナーチェクのもっとも成功した、そして人気を誇る「シンフォニエッタ」を軸に、ピアノ(左手)と管楽器のための「カプリッチョ」では、ジャン=エフラム・バヴゼがソリストを担当(バヴゼの左手といえば、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(CHSA5084)も記憶に新しい)! そして、偉大な指揮者であり特にヤナーチェクの録音・紹介で功績を残すチャールズ・マッケラスによる最終改訂版(Final Rivisions)の組曲「利口な女狐の物語」。管弦楽の充実が嬉しいChandosから、また期待の新シリーズが始まります!
東京エムプラス
第1弾は“シンフォニエッタ”!
イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督、エドワード・ガードナーによるヤナーチェクのシリーズがスタート! 1765年に創設されたノルウェーの伝統あるオーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団は、現在ガードナーが首席客演指揮者に在籍、オーケストラの創立250周年を迎える2015年からは首席指揮者(Chief Conductor)に就任が決まっており、今後の活躍もますます期待されるコンビ。
新シリーズ第1弾では、ヤナーチェクのもっとも成功した、そして人気を誇る「シンフォニエッタ」を軸に、ピアノ(左手)と管楽器のための「カプリッチョ」では、ジャン=エフラム・バヴゼがソリストを担当(バヴゼの左手といえば、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(CHSA5084)も記憶に新しい)! そして、偉大な指揮者であり特にヤナーチェクの録音・紹介で功績を残すチャールズ・マッケラスによる最終改訂版(Final Rivisions)の組曲「利口な女狐の物語」。管弦楽の充実が嬉しいChandosから、また期待の新シリーズが始まります!
東京エムプラス
品番:CHSA5142
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2014年09月下旬
《曲目》
シンフォニエッタ JW VI/18
カプリッチョ JW VII/12
組曲 《利口な女狐の物語》 IW I/9(2008年マッケラス最終改訂版)
《演奏》
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
エドワード・ガードナー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
JANACEK: ORCHESTRAL WORKS VOL.1
Jean Efflam Bavouzet, Bergen Philharmonic Orchestra, Edward Gardner
Barcode: 095115514221