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指揮はノセダ!ピアノはダグラス! ニーノ・ロータ生誕100周年記念!
生誕100周年を迎えたイタリアの巨匠ニーノ・ロータ(1911-1979)。「自身の本業はクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない」と語り、ミラノ音楽院ではピツェッティに、サンタ・チェチーリア音楽院ではカゼッラから作曲を学んだ”クラシックの作曲家“ニーノ・ロータの管弦楽作品を灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが振る!
大ヒット作「道」の直後となる1956年~57年にかけて作曲された「交響曲第3番」では、1930年代に書かれた「交響曲第1番&第2番」のロマン主義から新古典主義へとスタイルを転換。充実期を迎えていた“クラシックの作曲家”ニーノ・ロータ入魂の大作である。
「夕べの協奏曲」では、1986年チャイコフスキー国際コンクールの覇者バリー・ダグラスがシャンドス専属アーティストとして初登場! シャンドス専属第1弾がロータのピアノ協奏曲、しかも燃えるジャナンドレア・ノセダとトリノ王立歌劇場のメンバーによる自主運営オーケストラ、フィラルモニカ’900との共演というところがアツい! 昇り竜ジャナンドレア・ノセダが振るイタリアの巨匠ニーノ・ロータの音楽。話題必至の名盤誕生です!
東京エムプラス
生誕100周年を迎えたイタリアの巨匠ニーノ・ロータ(1911-1979)。「自身の本業はクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない」と語り、ミラノ音楽院ではピツェッティに、サンタ・チェチーリア音楽院ではカゼッラから作曲を学んだ”クラシックの作曲家“ニーノ・ロータの管弦楽作品を灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが振る!
大ヒット作「道」の直後となる1956年~57年にかけて作曲された「交響曲第3番」では、1930年代に書かれた「交響曲第1番&第2番」のロマン主義から新古典主義へとスタイルを転換。充実期を迎えていた“クラシックの作曲家”ニーノ・ロータ入魂の大作である。
「夕べの協奏曲」では、1986年チャイコフスキー国際コンクールの覇者バリー・ダグラスがシャンドス専属アーティストとして初登場! シャンドス専属第1弾がロータのピアノ協奏曲、しかも燃えるジャナンドレア・ノセダとトリノ王立歌劇場のメンバーによる自主運営オーケストラ、フィラルモニカ’900との共演というところがアツい! 昇り竜ジャナンドレア・ノセダが振るイタリアの巨匠ニーノ・ロータの音楽。話題必至の名盤誕生です!
東京エムプラス
品番:CHAN10669
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2011年04月下旬
《曲目》
ロータ:
交響曲 第3番 ハ長調
ピアノと管弦楽のための《夕べの協奏曲》*
コントラバスと管弦楽のための《ディヴェルティメント・コンチェルタンテ》**
《演奏》
バリー・ダグラス(ピアノ)*
ダヴィデ・ボット(コントラバス)**
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
フィラルモニカ'900
ROTA: SYMPHONY NO.3
Davide Botto, Barry Douglas, Filarmonica 900 del Teatro Regio, Turin, Gianandrea Noseda
Barcode: 095115166925