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ノセダのムジカ・イタリアーナ新作!
20世紀の大家ゴッフレード・ペトラッシ!
灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダの指揮で進行中のシャンドスの「ムジカ・イタリアーナ・シリーズ」。
20世紀の傑出したイタリア人作曲家たち、レスピーギやヴォルフ=フェラーリ、カゼッラ、ダラピッコラに続いてノセダのタクトが描き出すのは、ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003)の2つの宗教作品!
ダラピッコラ、シェルシと共に20世紀中期~後期のイタリア作曲家で中心的な役割を担ったペトラッシ。
ストラヴィンスキーからの影響と全音階主義を感じさせる「マニフィカト」(1934-36)と「詩篇第9番」(1939-40)は、中世、ルネサンスのポリフォニーと近現代的なハーモニーを結び付けたペトラッシ初期の代表的作品である。
ソプラノ、合唱とオーケストラという編成を持つ世界初録音の「マニフィカト」に対し、「詩篇第9番」の編成は2パートの合唱、弦楽オーケストラ、金管楽器、打楽器、ピアノ。ヴェルディの「聖歌四編」(CHAN 10659)以来の登場となるトリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団、そして大編成、特殊編成のイタリア音楽でますます圧倒的な存在感を発揮するノセダの指揮に要・注・目!!
東京エムプラス
20世紀の大家ゴッフレード・ペトラッシ!
灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダの指揮で進行中のシャンドスの「ムジカ・イタリアーナ・シリーズ」。
20世紀の傑出したイタリア人作曲家たち、レスピーギやヴォルフ=フェラーリ、カゼッラ、ダラピッコラに続いてノセダのタクトが描き出すのは、ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003)の2つの宗教作品!
ダラピッコラ、シェルシと共に20世紀中期~後期のイタリア作曲家で中心的な役割を担ったペトラッシ。
ストラヴィンスキーからの影響と全音階主義を感じさせる「マニフィカト」(1934-36)と「詩篇第9番」(1939-40)は、中世、ルネサンスのポリフォニーと近現代的なハーモニーを結び付けたペトラッシ初期の代表的作品である。
ソプラノ、合唱とオーケストラという編成を持つ世界初録音の「マニフィカト」に対し、「詩篇第9番」の編成は2パートの合唱、弦楽オーケストラ、金管楽器、打楽器、ピアノ。ヴェルディの「聖歌四編」(CHAN 10659)以来の登場となるトリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団、そして大編成、特殊編成のイタリア音楽でますます圧倒的な存在感を発揮するノセダの指揮に要・注・目!!
東京エムプラス
品番:CHAN10750
レーベル:Chandos
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2012年12月中旬
《曲目》
ペトラッシ:
マニフィカト (世界初録音)
詩篇第9番
《演奏》
ジャナンドレア・ノセダ (指揮)
トリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団
サビーナ・ツヴィラク (ソプラノ)
PETRASSI: MAGNIFICAT
PSALM IX
Sabina Cvilak, Orchestra & Chorus, Teatro Regio, Torino, Gianandrea Noseda
Barcode: 095115175026